「白血球」と「リンパ球」の折れ線グラフ
なんとか、復活しました。(^o^)/
気がつくと、前回の記事に15個も拍手がついていました。
拍手ボタンのクリック、本当にありがとうございました。(ぺこりぺこり)
さてさて、
この前の血液検査で、白血球の数が過去最大になったので、
今後のため、今までの白血球とリンパ球の数を抜き出して、
折れ線グラフにしてみた。

折れ線グラフの、紺色の線が白血球数、ピンク色がリンパ球数、
黄色が白血球数の中のリンパ球数が占める割合(%)。
黄色のY軸のみ、右側の%の方。
表の方は、背景 黄色が最大、背景 水色が最小。
1月20日から「1投1休」になった。それ以前は「3投1休」。
折れ線グラフの前半で、紺色の線(白血球数)が2000くらいを
ウロチョロしているのは、3投1休(3週連続で「抗がん剤」)だったから。
それ以降は1投1休(1週おき)になったので、4000以上になっている。
リンパ球の割合(%、黄色の線)は、白血球の数が多くなると小さくなり、
白血球の数が少なくなると大きくなっている。
つまり、リンパ球の数は、白血球の数に関係なく、わりと固定ということだ。
へー!
白血球は、顆粒球(好中球、好塩基球、好酸球)、リンパ球、単球
の5種類がある。
「抗がん剤」を打つ時には、「好中球」の数が重要みたいだが、
「免疫力」の面からいうと、
「顆粒球」と「リンパ球」のバランスが重要だそうだ。
「奇跡が起こる爪もみ療法」 福田稔 安保徹
によると、リンパ球35~41%が、免疫力にとってベストだそうだ。
だから、現在のリンパ球13%だと全然ダメで、
3倍くらいにしないと、免疫力がベストな状態にならない。
そのために、爪をもんでいる(爪もみ療法)ということです。
気がつくと、前回の記事に15個も拍手がついていました。
拍手ボタンのクリック、本当にありがとうございました。(ぺこりぺこり)
さてさて、
この前の血液検査で、白血球の数が過去最大になったので、
今後のため、今までの白血球とリンパ球の数を抜き出して、
折れ線グラフにしてみた。

折れ線グラフの、紺色の線が白血球数、ピンク色がリンパ球数、
黄色が白血球数の中のリンパ球数が占める割合(%)。
黄色のY軸のみ、右側の%の方。
表の方は、背景 黄色が最大、背景 水色が最小。
1月20日から「1投1休」になった。それ以前は「3投1休」。
折れ線グラフの前半で、紺色の線(白血球数)が2000くらいを
ウロチョロしているのは、3投1休(3週連続で「抗がん剤」)だったから。
それ以降は1投1休(1週おき)になったので、4000以上になっている。
リンパ球の割合(%、黄色の線)は、白血球の数が多くなると小さくなり、
白血球の数が少なくなると大きくなっている。
つまり、リンパ球の数は、白血球の数に関係なく、わりと固定ということだ。
へー!
白血球は、顆粒球(好中球、好塩基球、好酸球)、リンパ球、単球
の5種類がある。
「抗がん剤」を打つ時には、「好中球」の数が重要みたいだが、
「免疫力」の面からいうと、
「顆粒球」と「リンパ球」のバランスが重要だそうだ。
「奇跡が起こる爪もみ療法」 福田稔 安保徹
によると、リンパ球35~41%が、免疫力にとってベストだそうだ。
だから、現在のリンパ球13%だと全然ダメで、
3倍くらいにしないと、免疫力がベストな状態にならない。
そのために、爪をもんでいる(爪もみ療法)ということです。
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